お知らせ

精神障害-双極性障害・統合失調症等々-障害年金については当事務所へ(香川の社労士) (2013/11/24)

精神の病については、まだまだ奥深く障害年金に結びついていないのが現状です。
「双極性障害」「統合失調症」「鬱」
様々な名称で呼ばれますが、これはすべて障害年金として
請求ができる症状です。
幼少期から、引っ込み思案で
なかなか周りにも溶け込めず、仕事もなぜか失敗ばかり。
人の言うことがなぜか理解できていないと周りから言われるなど。
そういった症状も生来性の精神障害の可能性があります。

当事務所では、そのような生来性の20歳前障害や
『病院に行ったけれども、自分が請求できるのかよくわからない』といった方にも親身になった相談対応をさせて頂きます。

公的機関とは違って料金はかかりますが、
無料ではなかなか聞けない内容やサービスも提供できます。
価値ある対応をお約束いたします。

香川の精神障害年金請求なら当事務所まで。

office proteger 宮竹社会保険労務士事務所でした。
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